北海道でのお正月の鯛と言えば
お正月はおせち料理や鯛の塩焼きなどを食べる家庭が多いと思いますが、毎年お正月に帰省する旦那の実家がある北海道は少し違います。
北海道でお正月に食べるものと言えば口取り菓子が有名で、おめでたい海老や鯛などおせちで欠かせない食材を代用した郷土菓子を食べるそうです。
初めて見た時はびっくりしましたが、北海道ではポピュラーらしく年末にはスーパーやコンビニでも普通に売られています。
諸説ありますが、昔ですが北海道は本州よりも流通や冷凍技術が未発達であまり鯛や海老などが手に入らず代用品として和菓子を食べるようになったとか言われています。
実家では毎年鯛と海老の口取り菓子を購入していますが、鮮やかな彩りがとても綺麗だし、購入するお店によってデザインも違うので、帰省の際に今年の菓子を見るのが楽しみです。
肝心な味ですが、ベースは白餡・中にはたっぷりのこしあんで甘いもの好きな私や子供たちにはたまらない美味しさ。
私が子供のころは本物の鯛は大人の食べ物って感じで遠慮してあまり食べられませんでしたが、口取り菓子の鯛だと子供でも気軽に食べられる所もいいなぁ~と思いました。
今ではお正月の鯛と言えば子供達も口を揃えて口取り菓子と言うほどの我が家の定番です。
東京でも販売してくれれば売れると思うので、あればいいのになぁ~と思いますね。
