正月の鯛はめでたい

お正月になったら、恒例として一通りのことはやっておきたい、というのが我が家のならわし!?のようです。
おせち料理に始まって、もちにお屠蘇にお雑煮、そしてもちろん鯛も当然のように用意します。
鯛はさすがに自分自身ではうまく焼けない気がしているので、スーパーで売っている焼かれた鯛を買っています。
けれども、やっぱり高いなあとは思います。
ほんの小振りの鯛でも、千円どころではない値段がするのですからね。なんだってお正月価格で何割増しという価格になっている時期ではありますが、いや、それだからこそけっこう支出に響いてくるものです。この鯛一匹でこの値段がするんだったら、蟹かなんかを買ってお鍋にするほうが、よほど元が取れるのでは、なんて思うことは毎年です。
けれども、やっぱり、めでたい正月には、ダジャレのつもりではないけれども、鯛を食べておきたい。せっかくの一年の始まりだからこそ、ちょっと奮発していいんじゃないか、っていうふうに結局は思ってしまうのですね。お財布はたいへん痛いのですがね…。
ただ、ふつうに鯛は美味しいですね。
三が日かけてちまちまと食べていくのですが、温めなおす度に香ばしいにおいが立ち昇って、良い気分になれます。小さな一匹サイズでも、少人数の家族なら何日も持ちますから、高い値段ではありますが、それなりにもつものではあります。
だからまあ良いかと、毎年買うのかもしれません。